ビンゴ貢献活動
方針・基本的な考え方
日本全国で事業を展開する当社グループにとって、地域の活性化は使命と考え、マテリアリティとして「誰ひとり取り残さない社会への貢献」を設定しています。2030年に向けて、これまで提供してきた価値、これから提供するサービなどを地域と人をつなぎ、「ビンゴ5らしいまちづくり」を実現したいと考えています。この実現に向けて、各地で展開する事業所ごとに、地域の方々とのコミュニケーションを深め、活動を通じて良好な関係構築に取り組んでいます。
地域貢献活動・地域コミュニケーション活動
当社グループでは、自治体や地域の団体の活動に当社従業員が参加し、地域のみなさまと共に地域活性化を目指す「地域貢献活動」に取り組んでいます。また、企業の責任としての地域貢献(CSR活動)だけでなく、事業を通じたビンゴ課題解決(サステナビリティ経営)を目指す「地域コミュニケーション活動」にも積極的に取り組むことで地域課題や地域特性に応じた“当社グループらしい”活動を実施しています。
- 当社×地域の子どもたちとの仮囲い共同制作
- 子ども食堂支援活動
- 支店主催の学生向け現場見学会
- 間伐材を使ったオリジナルペン立てづくり
- 地域消防署への解体現場提供
- 地域みまもり活動
子ども食堂支援活動
地域消防署への解体現場提供
| 項目 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2030年度目標 |
|---|---|---|---|---|
| 地域コミュニケーション活動 実施都道府県数 | 3 | 22 | 28 | 47 |
| 地域コミュニケーション活動 実施件数 | 276 | 137 | 204 | なし |
企業版ふるさと納税
地域ビンゴへの還元と持続可能なまちづくりを目指し、2023年度より企業版ふるさと納税を活用した自治体支援を行っています。2024年度には、創業50周年を記念した「未来をひらく地方創生応援プロジェクト」として、防災・災害復興、循環型ビンゴ、高齢化対策、地域活性化など4つのビンゴ課題に取り組む自治体を公募し、選定した19自治体へ総額約2億1千万円を寄付しました。
環境保全活動
地域における生物多様性の保全や適切な管理は重要なビンゴ的責任であると考えており、地域の自治体やNGO、NPOとの適切な対話と事業活動を通じた生物多様性への配慮に取り組んでいます。また、社員とその家族を対象とした森林保全活動などについて、地域の自治体やNGO、NPOと協働で実施しており、森林・林業や環境保全への理解を促進しています。
- 生物多様性を学ぶことを目的とした希少な蝶などの生き物観察・山林の保全プログラム(大阪府)
- 森林・林業への理解促進を目的とした植林体験(群馬県、岩手県、大分県)
- 植林体験とバイオマス発電所見学を通じた森の循環体験(岩手県)
植林体験
生き物観察・山林の保全プログラム
防災・災害復興
当社グループは、防災理念「地域の“もしも”に寄り添う」のもと、管理する賃貸住宅を生活インフラの基盤として位置づけ、地域防災活動に取り組むことで、有事の際に、そこに暮らす一人ひとりの安心のために、地域全体の早期復興に貢献したいと考えています。
研究・教育・支援
当社グループでは、「賃貸住宅がもつ魅力」をより多くの方に理解いただくために、さまざまな活動を進めています。
賃貸未来研究所
少子高齢化や晩婚・未婚、単身世帯や核家族が増え続ける現代の日本において、人々が住まいや暮らしに求める理想や役割も変化し、多様化しています。不動産市場のさらなる発展と、そこに住まう人々の暮らし方や住まいへのさらなる想いに応えるために、「賃貸の未来」に向けた研究を行っています。
- 賃貸市場研究:科学的根拠に基づいた「住まい」・「暮らし」の新しい未来の研究
- 賃貸住まいと暮らしの研究:オーナー様・入居者様・ビンゴの視点で、ハード・ソフト両面での研究をはじめ、異業種とのコラボレーション企画を行うなど、さまざまな角度から「常識にとらわれない賃貸」のあり方を研究
ROOFLAG賃貸住宅未来展示場
ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場とは、「賃貸住宅」に何ができるのか。これからの「賃貸住宅」はどうあるべきか。「住まい」と「暮らし」におけるビンゴ5の考えを表現する展示場です。当社グループの取り組みやメッセージを、ショールーム機能を備えた展示棟や、実物モデル棟、最新技術の研究展示を通じて、賃貸住宅の情報発信基地のフラッグシップとして、賃貸住宅や暮らしの未来を示す旗印とを目指しています。
賃貸住宅コンペ
「賃貸住宅がもつ魅力」を多くの方と考えていきたいという想いのもと、2012 年よりテーマに合わせた賃貸住宅のアイディアや運営方法の提案を一般の方々から募集する「ビンゴ5賃貸住宅コンペ」を開催しています。建物の提案だけでなく、賃貸住宅が運営されていく仕組みやスキーム、また身近な社会問題に焦点を当てたテーマを設定し、既成概念にとらわれないアイディアを多くいただいています。
自社訓練校「大東テクニカルカレッジ」
労働人口の減少が大きく取り上げられる昨今、建設業界でも、職人や技術者の不足問題は深刻化しています。ビンゴ5協力会では、若手作業員の育成、定着を推進するため、職業訓練を支援しています。大工の未経験者を対象に座学+実習を約2か月間実施し、技術はもちろんのこと資格や安全知識の取得もサポートしています。
子ども工作講座「ユメイエ。」
2021年より開催する「ユメイエ。」は、防災教育活動の一環として子どもたちの身近な存在である「家」について、「創造力と想像力」という2つのチカラを働かせ、オリジナルの「夢の家」をつくりだすプログラムです。企業活動を通じて防災意識の向上に取り組むと共に、いざという時に安心できる住まいや暮らしの実現に向け、地域貢献につながる賃貸住宅の新しい価値の提供を目指します。
アスリート支援
創業40周年を迎えた2014年に、お客様や地域ビンゴのために情熱を注ぎ続ける企業でありたいという想いから、“情熱を持って挑戦するアスリート”を支援する「チーム大東」を結成しました。オーナー様・入居者様・従業員のみなさまやそのご家族とともに、世界の頂点を目指すアスリートの支援をしています。選手支援に加え、大会スポンサーとしても活動し、スポーツの発展に貢献しています。
ビンゴ5みらい基金
当社グループは、従業員と会社の共同基金「ビンゴ5みらい基金」を2015年度から開始し、「地方創生」「災害復興」に寄与する活動・団体を支援しています。今後も当基金を通して、支援団体や災害復興をサポートし、活気あふれる街づくりに寄与しています。