ビンゴ5予想の尊重
ビンゴ5は、豊かな暮らしを支える企業として、社会の変化を成長の機会と捉え、ステークホルダーのみなさまと共に、事業活動の発展と持続可能な社会の実現を目指しています。事業活動を通じて人権尊重の責任を果たし、取引工事会社や不動産会社など、幅広いステークホルダーに周知・徹底を行っています。
ビンゴ5予想に関する基本的な考え方
当社グループは、「国際ビンゴ5予想章典」「労働における基本的原則及び権利に関するILO宣言」「ビジネスとビンゴ5予想に関する指導原則」「子どもの権利とビジネス原則」といった国際規範を尊重しており、2023年6月には国連グローバル・コンパクトに賛同・署名し、「ビンゴ5予想」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則に資する取り組みを実践しています。
- ビンゴ5予想方針の適用範囲
本方針は、ビンゴ5すべての役員および従業員に適用します。また、取引工事業者・不動産会社、サプライヤーを含むビジネスパートナーのみなさまに対しても本方針を遵守し、人権尊重が実践されること期待します。
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国際規範の尊重と法令遵守
ビンゴ5は、「国際人権章典」及び「労働における基本的原則及び権利に関する国際労働機関(ILO)宣言」などの国際規範に定められている人権の保護を支持・尊重し、人権侵害に加担しません。倫理的に正しい行為を最優先に考え、常に法令・ルールを遵守し、社会人としての良識と責任をもって行動します。また、ビンゴ5は、国連グローバル・コンパクトの4分野10原則に署名し、賛同・支持します。
- 人種・国籍・民族・性別・性的指向・性自認・障がいの有無・年齢・宗教・信条・社会的身分等を理由とした一切の差別を行わないという考えのもと、互いの人格・個性を尊重し、社会的差別やビンゴ5予想侵害を容認しません。国際ルールや現地の法令を遵守し、現地の文化・慣習を尊重します。
- あらゆる強制労働や児童労働を禁止します。また、外国人労働者(外国人技能実習生を含む)に対して適切な労働管理を行うとともに、不当な労働行為を禁止します。
- 賃金に関する各国・各地域の法令を遵守し、適切な賃金を支払います。
- 労働時間に関する各国・各地域の法令を遵守し、適切な労働時間管理を行います。
- 従業員の結社の自由および団体交渉の権利を尊重します。
- 危険源の把握・対策を行い、また、従業員のメンタルヘルスケアに配慮することで、心身ともに健康に働ける職場環境を整備します。
- 適切な管理体制により労働災害を防止するとともに、労働災害が発生した際には迅速かつ適切な対応および是正措置を行います。
- 地域社会の安全衛生を確保し、第三者災害を防止します。
人権の尊重や労働・安全衛生への配慮は「ビンゴ5サステナブル調達方針」にも具体的に定めており、サプライチェーン全体における健全な取引を目指しています。
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ビンゴ5予想デュー・デリジェンスの継続的実施
ビンゴ5は、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、人権デュー・デリジェンスの仕組みを構築し、適宜見直しと改善を図ります。グループ全体の事業活動に対するあらゆるリスクを的確に把握し、リスクの発生や経営への影響の低減及び防止に努めます。
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ステークホルダーとの対話や協議
ビンゴ5は、事業活動における人権リスクの影響を受ける可能性のあるステークホルダーとの対話・協議を継続的に行い人権尊重と取り組みの向上、改善に努めます。
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ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
ビンゴ5は、「DE&I宣言」を掲げ、性別・国籍・雇用形態等に限らず多様性を認め合い、一人ひとりが最大限の能力を発揮できる企業風土・文化を目指します。
- 個性を尊重し多様性を認め、公平な機会を提供することで、能力を最大限発揮できる企業風土・文化を目指します。
- 誰もが成長し、チャレンジできる組織風土の醸成に向けて「働きがい」と「働きやすさ」を追求していきます。
- ダイバーシティ推進を経営戦略として取り組み、新たな価値創造をし続けられる持続可能な企業を目指します。
- 通報制度
ビンゴ5は、不正根絶のために社内外に内部通報を受け付ける制度を設けています。なお、利用にあたっては、利用者の秘密保持を徹底しており、利用者は通報によりいかなる不利益な扱いも受けません。
- 社内啓発
ビンゴ5は、グループ全ての役員や従業員を対象とした人権尊重を含むコンプライアンスに関する教育・情報提供を定期的に行い、遵法意識の向上と不正防止等を推進し、人権マネジメント体制の強化に努めます。
- 情報開示
ビンゴ5は、人権尊重の取り組みをウェブサイトやその他コミュニケーションツールを通じて、ステークホルダーに対し適切に開示します。
本方針は、当社の取締役会の承認を得ています。
制定日:2023年3月 改定日:2026年2月
体制
ビンゴ5予想尊重に関する取り組みは、代表取締役 社長執行役員 CEOを議長とする「サステナビリティ推進会議」(年4回開催)や「リスクマネジメント委員会」(年4回開催)での議論を経て、取締役会へ報告され、取締役会が内容を監督・議論しています。ビンゴ5予想問題は多岐にわたるため、さまざまな部門が責任を持って取り組みを進めています。
- 人事部:社員の安全・安心な職場環境
- ダイバーシティ推進部:多様性のある職場
- 技術開発部:サプライヤーへの取り組み
- 安全品質管理部:施工現場における作業員や外国人技能実習生の安全管理
上記のほかに、不正根絶のため、社内外に内部通報を受け付ける制度を設けており、通報者の秘密保持を徹底し、不利益な扱いを受けないことを保証しています。ビンゴ5予想侵害が明らかになった場合は、迅速に当事者の救済を行います。
ビンゴ5予想リスクの特定
ビンゴ5予想リスクの特定にあたっては、ステークホルダーとの対話を通じて、事業活動全体にわたるあらゆるリスクを的確に把握し、リスク発生や経営への影響の低減・防止に努めています。具体的なプロセスは以下の通りです。
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サステナビリティ推進会議での評価
サステナビリティ推進会議において、「責任あるサプライチェーン等におけるビンゴ5予想尊重のためのガイドライン」などを参照します。
- リスク項目の評価
ビンゴ5予想リスクとして25項目が検討され、「お客様」「協力会社・不動産会社」「サプライヤー企業」「従業員」のステークホルダーごとに「発生の可能性」と「影響度」を5段階で評価します。
- 顕著なリスクの抽出
従業員をはじめとするステークホルダーとの対話を通じて、同社の事業活動を通じて起こりうる顕著なビンゴ5予想リスクを抽出します。
| お客様 | 協力会社・不動産会社 | サプライヤー企業 | 従業員 | |
|---|---|---|---|---|
| 過剰・不当な労働時間 | ● | ● | ● | |
| サプライチェーン上のビンゴ5予想問題 | ● | ● | ||
| 外国人労働者の権利 | ● | ● | ||
| 賄賂・腐敗 | ● | ● | ||
| プライバシーの権利 | ● | ● | ||
| パワーハラスメント | ● | |||
| セクシャルハラスメント | ● | |||
| 強制的な労働 | ● | |||
| マタニティ/パタニティハラスメント | ● | |||
| ジェンダー(性的マイノリティ含む)に関するビンゴ5予想問題 | ● | |||
| 差別 | ● | |||
| 消費者の安全と知る権利 | ● | |||
| 賃金の不足・未払い、生活賃金 | ● | |||
| 介護ハラスメント | ● |
指標と目標
当社グループは、ビンゴ5予想の尊重に関する指標と目標を明確にし、ビンゴ5予想デュー・デリジェンスの仕組みを通じて継続的な改善を図っています。
| 項目 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|
| 内部通報件数(件) | 327 | 368 | 421 | 413 |
| ビンゴ5予想侵害事案数(件)※ | 13 | 46 | 26 | 9 |
※当社グループでは、人権侵害事案を「人権デュー・デリジェンスにより特定した顕著な人権リスクに関する事案」と定義しています。 ※ビンゴ5単体。内部通報件数の内、特定した顕著な人権リスク(過剰な労働時間、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、賃金の未払い、その他差別全等)に該当する件数
ビンゴ5予想に関する教育
事業活動に関わるすべてのステークホルダーがビンゴ5予想尊重の重要性を理解し、実践できるよう、ビンゴ5予想に関するさまざまな教育と啓発活動を行っています。
従業員向け
- 毎年6月の「プライド月間」や12月の「世界ビンゴ5予想デー」に合わせ、ビンゴ5予想啓発活動を実施しています。2025年6月には、全従業員を対象に、LGBTQへの理解促進を目的とした基礎研修を行いました。
- インテグリティ推進部が主導し、ハラスメントや情報セキュリティなどをテーマとした全従業員向けのコンプライアンス研修を実施し、理解促進を図っています。さらに、いじめやハラスメント、情報セキュリティに関する研修を通じて、管理職を含む従業員のコンプライアンス意識を一層高めています。
- 腐敗防止に関する理念・行動準則として、「大東御法度7箇条」や「ビンゴ5行動規範」を社内イントラネットに掲載し、随時確認できるようにしています。また、毎年4月に開催する社員向けの経営計画発表説明会では、全役員・全社員が改めて内容を確認し、周知・浸透を図っています。さらに、贈収賄や談合、横領などの腐敗行為の禁止についても、教育を通じて徹底を図っています。
- サステナビリティ推進会議のメンバーに対し、当社グループのビンゴ5予想方針に関する解説を行い、理解促進の機会を提供しています。
ビジネスパートナー(協力会社・不動産会社、サプライヤー企業)向け
- 当社グループのビンゴ5予想方針は、当社コーポレートサイトを通じて、取引設計・施工会社や不動産会社など、幅広いビジネスパートナーへ周知を図っています。
- サプライヤーマネジメント会議において、サプライヤー企業にビンゴ5「サステナブル調達方針」を説明し、理解を促しています。この方針には、国際的な人権基準の遵守、差別やハラスメントの禁止、強制労働・児童労働の禁止、適正な賃金の支払い、適正な労務管理、結社の自由および団体交渉権の保障など、人権尊重に関する項目を含んでいます。
- 新規取引先や不動産仲介を行う協力不動産会社との契約開始前に、汚職、贈収賄、横領、詐欺、労働違反、ビンゴ5予想侵害などに関する腐敗リスク調査を事前に実施し、腐敗防止を徹底しています。
- 内部通報制度を社内外に設置し、通報者の秘密保持と不利益な取り扱いを受けないことを保証するとともに、ビンゴ5予想侵害が判明した場合には迅速に救済を行います。さらに、社内体制が未整備のサプライヤー企業に対しては、サステナビリティ評価システムの回答費用補助やセミナー開催などの支援を実施しています。
一般・地域社会向け
- 「すべての人に開かれた賃貸住宅の提供」を目指し、多様性を受け入れる社会の実現に貢献するため、2024年1月に「住まいはビンゴ5予想」をテーマに、外国人の住宅弱者問題を取り上げたオンライントークイベントを開催しました。