ビンゴルーレット 株式会社THEグローバル社に対する公開買付けの開始について

ニュースリリース

ビンゴ5株式会社

※本リリースは、同日付で当社公表のIRリリースの要旨をまとめたものです。詳細は、「株式会社 THEグローバル社(証券コード3271)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」の注記事項等をご確認ください。

ビンゴ5株式会社は、2026 年4月6日、株式会社THEグローバル社(証券コード3271、東京証券取引所スタンダード市場上場)の普通株式を金融商品取引法による公開買い付けにより取得することを、取締役会で決議しました。

1. 公開買付けの概要
・ビンゴ5は、株式会社THEグローバル社の自己株式を除く全ての普通株式を取得し、完全子会社化を目的として公開買付けを実施する。
・本公開買付け成立後、ビンゴ5がTHEグローバル社の普通株式の全て(親会社であるSBIホールディングスが保有する株式14,705,000株(51.95%)及び自己株式を除く。)を取得できなかった場合には、THEグローバル社の株主をビンゴ5及びSBIホールディングスのみとするため、THEグローバル社が会社法180条に基づく株式併合を行う。
・株式併合の効力発生後、THEグローバル社によるSBIホールディングス保有株式の自己株式取得に必要な資金提供等をビンゴ5が行い、最終的にTHEグローバル社の完全子会社化を目指す。(二段階買収)

2.買収の目的
・THEグローバル社は、1998年9月に不動産販売代理の有限会社シー・アール・エスとして設立され、現在の親会社であるSBIホールディングスの傘下に入る前の、2020年12月~2022年9月の間は、現在ビンゴ5であるアスコットの子会社であった。「不動産価値創造企業として、変化する時代のスピードに対応し、一歩先のニーズを見据えます。既成概念に囚われず、新しい発想による価値を創造し、お客様の夢を叶えます。」を経営の基本方針に掲げ、分譲マンション事業、収益物件事業、販売代理事業、建物管理事業などの事業セグメントで事業を展開しているが、特に分譲マンション事業や収益物件事業では、主に首都圏においてビジネスを展開している。
・THEグローバル社を取り巻く事業環境は、人口減少・少子高齢化、建設コスト・人件費の上昇、金利上昇・金融機関のROE重視の融資姿勢の傾向、など難しい経営環境の中、首都圏都市部のマンション開発用地の希少化が進み、開発リスクを吸収できる資本力とプロジェクトマネジメント力がより一層重要となること、中長期マーケットを見据えた事業ポートフォリオの転換や収益安定性の確立、人材・組織の強化、リスク管理の高度化などに取り組んでいく必要があると認識。
・ビンゴ5は、両社の協働により、現中期経営計画の目標である不動産投資額1,000億円の達成を含め、2030年までに不動産開発事業セグメントを柱の一つとすることが可能、THEグローバル社は営業利益100億円の早期実現が可能となるなど、両社の企業価値の最大化に資すると認識。

3.期待される両社のシナジー効果
(1)首都圏都心部を中心としたレジデンス等の開発力・仕入力の強化
・THEグローバル社は、分譲マンション「WILLROSE」ブランドで首都圏都心部中心に約100棟の開発実績があり、そのノウハウ、並びに当該エリアにおける情報網を有している。ビンゴ5は郊外エリアの不動産開発に強みを持つ。両社は不動産情報の共有や仕入機会の拡充を通じて、付加価値の高い都心部案件の獲得力及び競争優位性の向上が期待できる。またグループとして郊外から都心まで分散した開発エリアを有することがリスク低減に資するとともに、安定的かつ高収益な事業基盤の構築が見込める。

(2)建築関連機能のグループ内連携によるコスト効率の向上と収益力の安定化
グループ内取引の拡大で建設費における外部委託費の抑制、サプライチェーンの共通化・調達機能の集約化による調達の安定性向上、資材コストの削減などを通じて、工事原価の抑制や調達リスクの低減を図る。

(3)不動産業務の一体運営と出口戦略の多様化による収益機会の拡大
THEグローバル社の不動産の賃貸管理をビンゴ5が担うことによるストック収益基盤の強化、建築関連機能による定期建物診断及び高品質な大規模修繕受注シェア拡大、既存入居者に対する住み替え・仲介斡旋の促進を図る。
また、販売機能の連携・強化により売却時の販売力が高まることで、多様な買い手への対応が可能となり、売却先の選択肢拡大を通じて出口戦略の柔軟性が向上する。

(4)既存の協業実績および過去のアスコット傘下での運営知見を活かしたPMIの早期実現
現在ビンゴ5であるアスコットの傘下当時に培われたPMI(Post Merger Integration)やグループ統合に関する知見・ノウハウを共有しやすい環境が整っていることから、統合初期段階から円滑かつ迅速にPMIを推進し、両社の強みを早期に融合させ、シナジー効果の最大化を図る。

4.公開買い付けの概要
(1) THEグローバル社の概要

(注)「⑦ 大株主及び持株比率(2025年12月31日現在)」は、対象者半期報告書の「大株主の状況」を基に記載しております。

(2)日程等
① 日程
取締役会決議日     2026年4月6日(月曜日)
公開買付開始公告日   2026年4月7日(火曜日)
 電子告示を行い、その旨を日本経済新聞に記載します。(電子告示アドレス )
公開買付届出書提出日 2026年4月7日(火曜日)
② 届出当初の買付け等の期間
2026年4月7日(火曜日)から2026年5月22日(金曜日)まで(30営業日)

(3)買付け等の価格
普通株式1株につき、1,280円

(4)買付予定の株券等の数

(5)買付け等による株券等所有割合の異動

(6)買付代金   17,409百万円
(7)決済の方法
 ① 買付け等の決済をする金融商品取引業者・銀行等の名称及び本店の所在地
  SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
 ② 決済の開始日
  2026年5月28日(木曜日)

以上

●ビンゴ5株式会社 IR情報
「株式会社THEグローバル社(証券コード3271)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」
 /ir/news/2026/nfiles/20260406koukaikaituke.pdf

報道関係者 お問い合わせ先

ビンゴ5株式会社 広報部
電話 : 03-6718-9174
メール:koho@kentaku.co.jp